ユニバー・ソリューションズ、2025年サステナビリティ報告書を公表し、新たな2030年サステナビリティ目標を発表

イリノイ州ダウナーズグローブ発, June 24, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 特殊原料および化学物質のユーザー向けの世界的なソリューションプロバイダーであるユニバー・ソリューションズ (Univar Solutions LLC) (以下「ユニバー・ソリューションズ」または「同社」) は本日、2025年サステナビリティ報告書を公表するとともに、2030年戦略「目的を通じた成長 (Growth Through Purpose)」を通じて、次段階のサステナビリティへの取り組みを開始したことを発表した。同社の最新報告書では、2025年のサステナビリティ目標を達成するための世界中での有意義な進捗を強調するとともに、長期的な価値の創出、リスクの軽減、そして変化し続けるステークホルダーの要求への対応を目的とした、事業に統合された拡大版ロードマップについて概説している。

ユニバー・ソリューションズの社長兼最高経営責任者であるデイヴィッド・ジュークス (David Jukes) は次のように述べている。「当社は、20年近くにわたる進捗を基盤として、2030年戦略を通じて、次段階への道筋を見据えています。これらの長期的な大目標は、事業価値の測定、重要なリスクの管理、そしてステークホルダーのニーズへの対応に焦点を当てています。」

「2025年サステナビリティ報告書 (2025 Sustainability Report)」は、過去10年にわたるグローバルなサステナビリティ報告を反映しており、環境、社会、および商業上の主要な優先事項において継続的な進展を示している。

主な達成事項には次のようなものが含まれている:

  • スコープ1および2の排出量を32%削減し、同社の目標である20%の削減を大幅に上回った。
  • 水の無駄を基準値比で30%削減し、目標を上回った。
  • サステナビリティに関するサプライチェーンとのエンゲージメントを拡大し、サプライヤーへの直接支出の89%以上の審査を行った。
  • 従業員のエンゲージメント (81%) とインクルージョン指標を堅調に維持し、企業平等性指数 (Corporate Equality Index) のスコアでは100を記録した。

ユニバー・ソリューションズの最高法務・管理責任者であり、サステナビリティ担当エグゼクティブリードであるアレクサ・コリン (Alexa Colin) は次のように述べている。「これらの結果は、サステナビリティが、当社の事業全体において、業務効率、リスク管理、お客さまとのパートナーシップの中核的な推進力として、いかに成熟し続けているかを浮き彫りにしています。当社は2025年目標に向けて著しい進捗を遂げ、次世代の目標導入に向けた準備を進める中で、サステナビリティへの取り組みをさらに前進させています。」

2030年戦略「目的を通じた成長」の発表

ユニバー・ソリューションズは、このモメンタムをもとにして、「目標を通じた成長」という原則に基づいた、2030年に向けた新たなサステナビリティ戦略を立ち上げた。

この戦略は以下のような目的で策定されている:

  • 効率性、イノベーション、成長を通じて、実証可能な価値を実現する。
  • 事業運営およびサプライチェーン全体において、測定可能なリスクを軽減する。
  • ステークホルダーのニーズを、期待や規制要件の進化に合わせてサポートする。

グローバルサステナビリティおよびソーシャルインパクト担当シニアディレクターのリアム・マッキャロル博士 (Dr. Liam McCarroll) は次のように述べている。「これらの目標は、当社のグローバルな事業展開全体において、サステナビリティを事業運営、成長、価値創出に統合する、包括的なアプローチを反映しています。この取り組みは、ダブルマテリアリティ分析、お客さまの需要、規制動向によって形作られた、完全に統合され、事業と整合した枠組みとなっています。」

ユニバー・ソリューションズの2030年目標は、環境、商業、社会の各側面における8つのグローバル優先分野に焦点を当てており、以下が含まれる:

環境

  • ネットゼロ排出に向けた取り組みを推進し、2030年までにスコープ1および2の排出量を (2019年基準比で) 43%削減することを目指す。
  • 資源効率を改善し、事業活動に伴う有害廃棄物原単位を20%削減する。
  • 水管理の改善と化学物質の放出削減を通じて、環境スチュワードシップを強化する。

商業

  • サステナブルな製品・サービスを拡大し、顧客の需要をサポートし、成長を牽引する。
  • サプライヤーのデューデリジェンスとエンゲージメントの強化を含め、サステナブルなサプライチェーンを強化する。
  • さらに、サステナブル&ナチュラル製品 (Sustainable & Natural Products) ポートフォリオを通じて顧客のサステナビリティへの取り組みを支援するため、サステナビリティを商業戦略に組み込む。

社会

  • 事業活動全般および従業員体験において、インクルージョンと帰属意識を推進する。
  • 2030年までに従業員のボランティア活動時間を45,000時間とする目標を掲げ、地域社会へのインパクトを拡大する。
  • 職場の安全パフォーマンスをさらに向上させ、総事故発生率を0.38以下とすることを目指す。

同社は、単一かつ統一されたグローバルサステナビリティ戦略および報告枠組みを引き続き提示し、すべての地域および事業セグメントにわたるステークホルダーに対する、一貫性と透明性を強化する。

サステナビリティが事業運営モデルに完全に組み込まれた今、ユニバー・ソリューションズは、イノベーション、サプライヤーとのより強固なパートナーシップ、およびカスタマーソリューションの強化を通じて、社会的インパクトの拡大に注力している。

同社は、グローバルな枠組みに沿って報告実践を進化させ続けると同時に、データの質、透明性、および説明責任を強化していく。

詳しくはこちらで閲覧可能: https://www.univarsolutions.com/sustainability

報告書全文はこちらで閲覧可能: https://www.univarsolutions.com/sustainability/esg-resources

ユニバー・ソリューションズについて
ユニバー・ソリューションズは、世界をリードする生産者による最高品質の製品ポートフォリオを取り扱う、世界有数の特殊化学物質および原料のディストリビューターである。業界最大級の自社輸送フリートと技術営業チーム、抜群の物流ノウハウ、市場および規制に関する深い知識、配合・レシピ開発、そして最先端のデジタルツールを備えている同社は、幅広い市場、業種、用途に対して、カスタマイズされたソリューションと付加価値の高いサービスを提供する体制が整っている。ユニバー・ソリューションズは、地域社会の健康、食糧供給、清潔さ、安全の維持に貢献するという目的を果たすとともに、顧客やサプライヤーのイノベーションを支援し、「共に成長していく (Growing Together)」ことに注力している。詳しくは、univarsolutions.comを閲覧されたい。

将来の見通しに関する記述および情報
本コミュニケーションには、同社の事業に関連する財務および運営事項についての、適用法令に基づく「将来の見通しに関する記述」が含まれている。将来の見通しに関する記述は、一般的に「考える」、「予想する」、「かもしれない」、「するだろう」、「すべきである」、「する可能性がある」、「目指す」、「意図する」、「計画する」、「推定する」、「見込む」などの言葉、またはこれらに類する表現によって識別できる。本コミュニケーションに含まれるすべての将来の見通しに関する記述には、この注意書きが適用される。
将来の見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受けるものであり、その多くは同社のコントロールの及ばないものであり、その結果、期待が実現しない場合、あるいは同社の事業、財務状況、業績、またはキャッシュフローに重大な悪影響を及ぼす可能性がある。将来の見通しに関する記述は、経営陣が合理的であると信じている仮定に基づいているものの、本コミュニケーションに記載された将来の見通しに関する情報は、将来の出来事や結果を保証するものではなく、実際の出来事や結果は、本コミュニケーションに含まれる将来の見通しに関する情報で述べられている、またはそのような情報で示唆されている内容と、著しく異なる可能性があることに留意されたい。同社に影響を及ぼす可能性のある要因に関する詳細については、同社の直近の年次報告書および、「リスク要因 (Risk Factors)」の項に記載された情報を含むその他の財務報告書を参照されたい。将来の見通しに関する記述は、本コミュニケーションの日付時点のみにおける同社の見解を示すものであり、それ以降の日付における同社の見解を表すものとして依拠すべきではない。また、同社は、法令で義務付けられている場合を除き、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わない。

追加情報:

報道関係者向け問い合わせ先
ドゥウェイン・ローク (Dwayne Roark)
+1 331-777-6031
mediarelations@univarsolutions.com

本発表に付随する写真はこちらから入手可能:
https://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/22872e10-a31f-4bd0-9127-0cb3b30c9a18
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